今日もようやく仕事が終わった。
気づけばもう22時、いつもなら寝床についている時間だ。
とてもデキる後輩が手伝ってくれたので深夜残業という地獄の所業からは何とか抜け出せた。
デキる後輩を持つとプライドが傷つく人がいると聞くが私はそんなことは微塵も感じない。
なぜなら仕事ができないことを受け入れて諦めているからである!
なんとまあ情けない先輩なのだろう。
ありがとう後輩
ふぁっきゅー客先
とりあえず明日一日は休めそうなので思いっきり寝ようかな…
来週も地獄のスケジュールが待っているがせめて明日だけは何も考えず過ごしたい…
頼むぞ、世界。
オヤスミ