やったこと
『文章術のベストセラー100冊』のポイントを1冊にまとめてみたを少し読んだ。今までやってきたことや新しい発見があってとても為になった

「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
自分にとってどんな意味がある?
私は今まで他の人よりは文章力に自信があった。
文章についてまじめに勉強とかしたことがなかったので本書を手に取ることになった。
最初の30ページだけしか読めていないがそれだけでも十分収穫があった。
今まできちんとした文章を作ろうとしたら決まって作文スタイルで書いていた。
私が思う作文スタイルとは
- はじめに(結論)
- 理由
- 体験
- おわりに(結論)
このスタイルしか知らなかったのだ。
本書を読み進めるうちに3つのフォーマットがあることを学べた。
逆三角形型
- 結論
- 説明
- 補足
PREP法
- ポイント、結論
- 事例
- 具体例
- ポイント、結論、まとめ
三段型
- 序論
- 本論
- 結論
上記の三つはどれもわかりやすい文章の構成術で感動すら覚えた。
今思えばPREP法は私の思う作文スタイルと似ている。
序盤の内容でこれだけ勉強になるのだからこれ以上読み進めると何が書いてあるのか、今からとても楽しみだ。
もっと文章のことを勉強したいと思えた。
そうか!
やっぱり私は文章を書くことが好きなようだ
やってみよう!
これからも小さいながらこのブログを続けていこうと強く思う!