今日はオールスター感謝祭がやってるみたいですね。
今回はその感謝祭について簡単な放送の歴史と司会者の変遷について調べてきました。
放送の歴史
1991年の6月『金曜テレビの星!』にて前身番組『クイズ!当たって25%』が放送されたことがきっかけだそうです。

『オールスター感謝祭』として放送が始まったのは1991年の秋で、その後年に2回(春/秋)で今日も放送され続けてるようです。
司会者の変遷
放送が始まり、第1回~第40回のの司会者は島田紳助さんと島崎和歌子さんでした。

ほどなくして、島田紳助が引退した後の第41回の司会は島崎和歌子さんと今田耕司さん・田村敦さん・東野幸治さんの男性三人で回す形になりました。
第42回~現在は今田耕司さんと島崎和歌子さんで回されてます。島崎和歌子さんは皆勤賞ですね!

この他にも司会者が出題側に変わったり、イベントに参加したりする時は代役を立てています。
過去に代役を担当された方は以下の通りです。
島田紳助の代役
- 泉ピン子・ラサール石井
- 田山涼成
- コージー冨田
- Mr.マリック
- 西川きよし
- 武田鉄矢
島崎和歌子の代役
- 安岡力也
- チャック・ウィルソン
- 進藤晶子
- すみれ
- 榮倉奈々
- 有村架純
個人的な感想
私の観点から見て、オールスター感謝祭とは一言で書くと 恐怖 でしたね。
子供のころ感謝祭を見ていて下の映像から謎の恐怖感があったんですよ。

シンキングタイムの時に流れるBGMと右上の紳助キャラクターがマッチしてと辰もない恐怖感がありました。
脳に電気がびりびり流れるような感覚があってリビングで家族と一緒に視聴していたんですが、電気が消えている通路のほうから何かが襲い掛かってきそうな不安感もありました。
今ではそこまでではなく、少し怖いなと感じる程度なんですが。
この感覚、共感できる人いたりしませんかね…。
クイズ自体はとても面白いので好きでした。この番組で結構雑学が養われたような気がします。
それでは!!